代表 小川 隼史(左上)
2021年度全国大会
経済産業大臣賞・ビジネス大賞
生理をタブーにしてませんか?

代表 小川 隼史(左上)さん同志社大学

受賞プランMENS-truation
~PeriodタブーにPeriodを~
なぜCVG(九州大会代表の方は大学発ベンチャー・ビジネスコンテスト)に応募したのですか?
女性の生理負担を軽減し、男性の生理理解を促進させたいという想いからです。チームメンバーそれぞれが生理で辛い想いをした経験から、ビジネスを想起しました。コンテストに出場し、生理がタブー視されている世の中に一石を投じる覚悟で挑みました。
ビジネスプラン作成やプレゼンで苦労した点は?
プラン作成時には、男性をフェムテック市場に巻き込むという新しい試みであったため、男性を誘導させるためのサービスを考えることに多くの時間をかけました。また、プレゼンではプランが複雑なものであるため、制限時間の中で審査員の方々に十分に理解してもらうにはどのような工夫が必要かを考える際にかなり試行錯誤しました。
受賞して何が変わりましたか?
周りの方々の反応です。プラン作成段階は、アンケートをお願いしても「男性は答えづらい内容でしょ」という反応が多かったのですが、受賞後は「おめでとう!」や「世の中を変えるようなプランだと思うよ」「よくこの現状に一石を投じてくれた!」などたくさんの温かい言葉を頂きました。このような温かい雰囲気が、私たちの周りだけでなく、全世界に広がってくれたらなと心の底から思います。
10年後、20年後の夢は?
性別問わず生理について語り合える世の中になっていてほしいです。そして20年後には「お父さんお母さんが若い頃、生理は恥ずかしいものだったんだよ」と昔話になっていてほしいなと思います。先程もあったように、当初アンケートには男女問わず様々な反応がありました。ですが生理は恥ずかしいものではないし、生理で女性が辛い思いをする必要もありません。今後、多くの人々が生理について考え、解決策を生み出すことで、未来の若者が苦しまず、恥ずかしい思いをしない世の中になるよう私たちも頑張りたいと思います。