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小型ロボットを持ち歩く時代に。
2001年度大阪大会
大賞
小型ロボットを持ち歩く時代に。
高橋智隆さん
京都大学
受賞プラン
2足歩行ロボットの
開発・製作・デザイン
なぜ起業したのか?
新しい分野であるため、それを行う既存の企業が無かった為。
もし同様の活動が可能な会社があるのであれば、そもそも就職すればよい。
10年後、事業をどのようにしたいか
会社規模には拘らないが、一人一台、コミュニケーション端末としての小型ヒューマノイドロボットを持ち歩く時代を実現したい。
起業家・経営者に最も必要なこと
新しいテクノロジーとそれに伴うライフスタイルの変化を人より早く予感し、
コンセプトモデル等を提案しながらその実現に努める。
個人の夢
今ちょうど世界的にロボットベンチャーが動き始めている。
その中で、コンセプト、デザイン、技術などにおいて中心的な役割を果たしながらロボット本格実用化時代を到来させ、自身の活動の成果が恒久的なものとなって欲しい。
これからの人へのメッセージ
既に成功している事業モデルはもちろん、現在ニーズが明らかな分野ではもう起業するには遅すぎる。
また、目的が起業自体にあるなら成功しないだろうし、善行への自己満足な社会起業家的な発想も論外。
個人の純粋な興味から生まれた遊びのようなものこそが、新しい産業創造につながる時代である。
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