大社一樹
2014年度全国大会
文部科学大臣賞受賞
TPPにも負けない農業を目指します。

大社一樹さん慶應義塾大学 卒業

受賞プラン超低コスト水耕栽培システムの
製造販売と専用水耕苗の生産販売
なぜcvgに応募したのですか?
過去にCVG参加経験があり、弊社の共同代表である谷本に誘われて参加しました。
ビジネスプラン作成やプレゼンで苦労した点は?
技術者である谷本の専門的な話を、専門的背景がない人にも分かりやすく伝えることに配慮しました。
受賞して何が変わりましたか?
日刊工業新聞の掲載を通じて様々な方々からコンタクトを頂き、新たな関係を築くことができました。
起業した経緯を教えて下さい。
もともと別分野で起業しておりましたが、卒業後は農業関係のビジネスをやっていきたいとずっと考えておりました。その中で大学の同級生から谷本を紹介され、意気投合して起業に至りました。
起業して何が変わりましたか?
住む家が変わりました。東京の港区から、畑のある千葉の郊外に引っ越しました。車が必須になりました。
資金調達方法についておしえて下さい。
自己資金と借入による調達です。
10年後、20年後の夢
まだ社会に何かを打ち出しているわけではなく、このようなことを言える立場ではないのですが、10年、20年後の夢ということで…。とても大きな話になってしまいますが、日頃考えていることをいくつか挙げさせていただきます。
弊社のシステムによって日本にもう一度儲かる農業をよみがえらせ、国内の野菜生産の1割程度を担っていること。
そしてその技術をもってアメリカ、オーストラリアに進出し、栽培面積100ヘクタール規模の巨大農場を複数展開していること。
世界の野菜生産と野菜流通に革命をもたらし、グレンコア、カーギル、デルモンテ、ドールなど、錚々たるグローバルアグリビジネス企業に肩を並べ、TPPにも負けない農業を実践していることです。
このような夢を現実にすべく、日夜努力していきます。